四国医療福祉総合学院の学生さんがやってきた。
2020年6月19日 17時06分四国医療福祉総合学院の6名の学生さんがやってきました。先生の子どもへの関わり方や健康を守るために行っていることを現場で学ぶためです。子どもたちは学生さんたちに興味津々。休み時間には話しかけたり遊んだりしていました。講義とは違って思いもしないことが起きるのが学校です。きっと慌てることもあったことでしょう。実習後「子どもと目線を合わせて話すことが大切だと思いました。」と一人の学生さんが話してくれました。きっと将来に役立つ1日となったことでしょう。