【寒川小アーカイブ】学校新聞「みどり」(平成6年6月20日発行)
2018年6月26日 05時00分
私は、当時、「新聞クラブ」を運営していました。今から、24年前の懐かしの学校新聞を紹介します。
〇当時は、翠波高原にコスモスの苗を植えに行っていました。今は、市の職員の方が、種をまいて育てているそうです。見頃は、お盆の前後だそうです。
〇現在の児童の一人一鉢栽培は、1年生「アサガオ」、2年生「ミニトマト」、3年生「ホウセンカ」、4年生「ジニア」と「メ ランポジューム」、5年生「トレニア」、6年生「サルビア」です。2年生は、保健室の南側の小さな畑に、「キューリ」「エダマメ」「ナス」「オクラ」を植え育てています。
〇6年生の自主清掃は、今も続いています。伝統が守られています。
〇「コンパクト掃除機」のアイデアは、当時の小学生としては立派!今や自走式に進化しました。それにしても、科学の進歩はすごいもんだね。
〇平成6年の夏は、記録的な少雨でした。プールが中止になったほどです。