インフルエンザ情報(2月17日)
2020年2月17日 11時32分本日、インフルエンザによる欠席者は、1名です。風邪と発熱による欠席者は4名です。引き続き、体調管理には十分気を付けてください。
本日、インフルエンザによる欠席者は、1名です。風邪と発熱による欠席者は4名です。引き続き、体調管理には十分気を付けてください。
1月31日(金)と2月7日(金)の二日間で、6年生のなわとび記録会を行いました。
二重跳び、前交差跳び、後ろあや跳びの3種目と持久跳び6分間に挑戦しました。
体育の授業でも取り組み、休み時間や家庭でも練習できるように呼びかけてきました。
記録会では一人一人が自分の目標に向かってこれまで続けてきた練習の成果を発揮して頑張りました。
最後まで頑張る友達に「がんばれ!」と応援する声もたくさん聞こえました。
小学校生活での縄跳び記録会は最後になりましたが、これからも様々な運動を通して体力向上に努めていけるようしていきたいです。
1月30日(木)と2月7日(金)の二日間で、5年生のなわとび記録会を行いました。
二重跳び、前交差跳び、後ろあや跳びの3種目と持久跳び5分間に挑戦しました。
なわとびは、こつこつ練習を重ねれば確実に技能が向上していきます。
体育の授業ではもちろん、休み時間や家庭でも練習できるように呼び掛けてきました。
記録会では一人一人が自分の目標をもち、これまで続けてきた練習の成果を発揮して頑張りました。
友達を応援する声もたくさん聞こえてきて、とても素敵な雰囲気の中で進めることができました。
まだまだ寒い季節は続きますが、これからも子どもたちの体力向上に努めていきます。
1月28日(水)と2月3日(月)の二日間で、4年生のなわとび記録会を行いました。
二重跳び、前交差跳び、後ろあや跳びの3種目と持久跳び4分間に挑戦しました。
体育の授業でも取り組み、休み時間や家庭でも練習できるように呼び掛けてきました。
記録会では一人一人が自分の目標をもち、これまで続けてきた練習の成果を発揮して頑張りました。
友達に「がんばれ」と応援する声もたくさん聞こえてきました。
これからも子どもたちの体力向上に努めていきます。
2月12日、来年度就学予定の園児さんが、体験入学にきました。まず最初に、体育館で来年度の集団登校班のメンバーごとに集まって自己紹介をして、集合場所と集合時刻と確認しました。
それから、1年生の教室へ行って、学校生活の様子について1年生からの発表を聞きました。そのあと、国語の勉強で作ったカードをプレゼントをもらったり、生活科で作った昔の遊びをいっしょにしてもらって楽しみました。
最後に、園児さんも1年生も「楽しかった!」と感想を言い、大満足した様子でした。(^^♪
インフルエンザでの欠席者は、0名になりました。発熱による欠席者は1名です。引き続き、体調管理には十分気を付けてください。インフルエンザ情報の掲載を一旦終わります。
2月3日(月)、2月7日(金)の2日間、3年生のなわとび記録会がありました。
前あや跳び・後ろ交差跳び・二重跳び・3分間の持久跳びの4種目で行いました。
これまで体育の時間や休み時間にこつこつと練習を積み重ねてきました。
自分の記録を更新した子、初めて3分間跳べた子、納得のいく記録が出ず悔しい思いをした子、それぞれの思いがありましたが、どの子も最後まで一生懸命がんばろうとする姿がとても立派でした。
1/28(火)と2/4(火)の二日間で、2年生のなわとび記録会を行いました。前あや跳び、前交差跳び、二重跳び、持久跳び2分間に挑戦しました。子どもたちは、冬休みから練習を積み、当日は、全力を出すことができました。2分間持久跳びは40名合格することができました。がんばりました。
インフルエンザでの欠席者は、1名です。発熱による欠席者は4名で、増加傾向です。引き続き、体調管理には十分気を付けてください。
1月31日(木)に一回目、2月6日(木)に二回目の一年生の縄跳び記録会が行われました。
子どもたちはこの日に向けて、休み時間も練習に励んでいました。
上手に跳ぶコツを友達と教え合ったり、タイムや回数を計り合ったりしながら頑張ってきた成果が
記録会の結果に表れていました。
どの子も自分の力を出し切った記録会でした!
四国中央市都市計画課より、江之元中央線道路改良工事のお知らせがあります。場所は、地図で示したところです。工事内容は、水路等設置工事。実施期間は、令和2年2月7日(土)より3月16日(月)までです。作業時間帯は、午前8時から午後5時までです。付近を通行される方は、十分注意してください。
インフルエンザでの欠席者が、再び1名となりました。発熱による欠席者は1名です。引き続き、体調管理には十分気を付けてください。
2月6日(木)の昼休みに代表委員会がありました。
「1年間の締めくくりをしよう。」という議題で
①学習でどんなことをがんばるか。
②生活でどんなことをがんばるか。について各学級や委員会で話し合いをしました。
出席した児童たちは友達と相談したり、理由をつけて意見を言ったりし
①では、「学習したことを自分の力でおさらいする。」
②では、「さくらっ子の約束を守る。」と決定しました。
今回、6年生は最後の出席でどの児童もたくさん発表してくれました。
「終わりよければすべてよし」の通り、良い締めくくりができるように児童と共に頑張っていきます。
本校では、今年度、児童の読解力を向上させるため、説明文の百字要約にも全校で取り組んでいます。その事例を、1月22日に行われ5年竹組の校内授業研究会の様子からお伝えします。
説明文の構造は、「はじめ(話題の提示)⇒中(事例)⇒おわり(まとめ)」という枠組みに収めると、どの子にもとらえやすくなります。(国語の授業UDの研究より)「想像力のスイッチを入れよう」の文も、写真6枚目のように当てはめることができます。「はじめ」の「おわり」の重要な文をつなぐと、次のように、要旨を百字程度にまとめることができました。
「メディアは事実の全ての面を伝えることができないので情報を受ける側は思いこみをしてしまう。思いこみを減らすためにメディアの側も情報を受け取るあなたの側もそれぞれに、想像力のスイッチを入れることが大切。」(100字)
このような取組を通じて、12月に実施した学力調査の結果、全体的に昨年より向上していました。読書感想文コンクールで学校賞をいただいたり、えひめ新聞グランプリで学校賞をいただいたりしたのも、このような取組が役に立ったのかもしれません。(^^♪
本校では、今年度、児童の読解力を向上させるため、物語文の百字要約に全校で取り組んでいます。その事例を、1月22日に行われた3年竹組の校内授業研究会の様子からお伝えします。
物語文のあらすじは、「はじめ(マイナスの事象)⇒きっかけ⇒おわり(プラスの事象)」という枠組みに収めると、どの子にもとらえやすくなります。(国語の授業UDの研究より)「モチモチの木」のお話も、写真5枚目のように当てはめることができます。それをつなぐと、次のように、あらすじを百字程度にまとめることができました。
「夜中に一人でせっちんにもいけないおくびょうな豆太が、大好きなじさまのはらがいたくなって ふもとの村まで医者様をよびにいったことによって、ゆう気のある子どもになって、山の神様の祭りでもモチモチの木に灯がついた所を見れた話。」(106字)
このような取組を通じて、「国語の授業はよく分かりますか?」という全校児童のアンケート結果が、肯定率87%(1学期)が92%(2学期)に高まりました。(^^♪