個人懇談
2024年7月10日 17時40分本日から個人懇談が始まりました。
子どもたちの学校での様子や頑張りを、学級担任から保護者にお伝えしました。家庭での様子などもお聞きすることができ、子どもたちの頑張りや、今後、力を入れてほしいことなどを共有することができました。
あと1週間ほどで夏休みに入ります。学校と家庭で手を取り合いながら、今後も子どもたちを育てていきたいと思います。
本日から個人懇談が始まりました。
子どもたちの学校での様子や頑張りを、学級担任から保護者にお伝えしました。家庭での様子などもお聞きすることができ、子どもたちの頑張りや、今後、力を入れてほしいことなどを共有することができました。
あと1週間ほどで夏休みに入ります。学校と家庭で手を取り合いながら、今後も子どもたちを育てていきたいと思います。
総合的な学習の時間(すずかけ学習)に、四国中央市で活動されているボランティアグループ フルブルームの星川さんお二人に来ていただいて、SDG sについてのお話をしてもらいました。
フルブルームさんの取組、こども食堂の運営などを聞いて、星川さんたちフルブルームさんが、活動を通して、みんなが幸せに豊かな生活ができるために、貢献されていることがわかりました。
4年生は、真剣にメモを取りながらお話を聞いていました。
地域にお住まいの猟師の星川さんのお話も聞くことができました。人間が、山の環境を変えたせいで、猪や猿などの動物が山に住みにくくなり、住宅地におりてくるようになってしまったというお話に子どもたちは驚いていました。生き物にも住みやすい環境を作ることが地球全体の長生きにつながります。
私たちのできるSDG sの第一歩として、普段捨てているペットボトルのリユース、捨てる野菜のリボーンベジタブルに挑戦しました。野菜の再生栽培について、実際に体験させていただくことができました。
今日の交流を通して、4年生は自分たちのできるSDGsを実践していこうという気持ちを高めていました。
1年生が生活科「水で遊ぼう」の学習をしました。
シャボン玉を作ったり、砂場で遊んだりしながら、楽しく過ごしました。
今日は気温が高くとても暑かったので、冷たい水がとても気持ちよかったようです。職場体験に来ていた中学生も一緒に遊んでくれ、みんな大喜びでした。
7月5日は児童生徒をまもり育てる日です。校区内においても、いつも以上に多くの方が見守り活動をしてくださりました。
毎日、子どもたちの登下校を見守ってくださっている皆様、ありがとうございます。地域の皆様に支えられて、寒川の子どもたちが安心して生活できています。今後とも、よろしくお願いいたします。
2年生が一人一鉢栽培で育てているトマトが実り始めました。
真っ赤に実ったトマトを両手いっぱいに収穫し、とてもうれしそうです。きっと今まで食べたどんなトマトよりも、おいしく感じるのではないでしょうか。
1年生が卒園した幼稚園や保育園の先生方が授業参観にいらっしゃいました。
入学して3か月。成長した様子をしっかりと見てもらうことができました。なつかしい先生に会えて、1年生子どもたちもとてもうれしそうにがんばっていました。
下校の時間を利用してボランティア清掃を行いました。
急に気温が上がったため、時間を短縮して可能な範囲でごみ拾いを行いました。いつも登下校している道をきれいにすることで、ごみを落とさない心が育ってくれればと思います。
7月に入り、学習のまとめの時期になりました。各学級ではテストをしたり、最後の単元の学習をしたりする様子が見られました。
今日を除くと、1学期は残すところ12日となりました。学習のまとめをしっかりと行って、いい締めくくりをしたいですね。
本日より7月5日まで、三島南中学校2年生の生徒4名が、母校の寒川小学校で職場体験学習を行っています。
4名は担当学級で教員の指導の様子を観察したり、指導の補助を行ったりしました。また、給食時には放送で全校児童への自己紹介を行いました。本校に2年前までいた卒業生なので、下級生にも声をかけられ、とても楽しそうに活動していました。
市P連球技大会に寒川小学校PTAより女性チームが出場しました。
接戦をものにし、リーグで準優勝をかざりました。チーム結成時は初対面の方もいらっしゃったようですが、この大会への参加を機に親睦が深まったようです。互いに声を掛け合い、とてもいい笑顔でプレーされていました。
人権・同和教育参観日を行いました。
足元の悪い中ではありましたが、たくさんの保護者の皆様に参観していただくことができました。
また、地域の関係機関の皆様や学校運営協議会の皆様にも参加していただき、子どもたちが真剣に学習する様子を見ていただくことができました。
授業参観の後には、学年懇談会を実施しました。
学年の発達段階に応じたテーマで保護者の皆様にも一緒に考えていただく貴重な時間でした。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
今日は1年生から6年生までの縦割り班で遊びました。各班の6年生が遊ぶ内容を計画し、下級生をリードしてくれました。雨天のため室内遊びでしたが、どの班も楽しそうに活動していました。
普段は同級生と遊ぶ機会が多いですが、このような活動を行うことで、異学年とも仲良くなれるきっかけになると思います。月に1回程度はこのような活動を取り入れ、仲間意識を育てていきたいと思います。
校内授業研究を3クラス実施しました。
2年松組では道徳科「ともだちやもんな、ぼくら」を行いました。
4年竹組では、道徳科「いっしょになって、わらっちゃだめだ」を行いました。
6年竹組は、体育科「ソフトバレーボール」を行いました。
全ての授業において、デジタルとアナログのベストミックスを意識した指導案を立て、授業を公開しました。子どもたちもたくさんの教員が見学をする中、一生懸命学習していました。今回のような研修を通して、指導力の更なる向上を目指していきたいと思います。
1年生が算数の学習をしていました。
今日の学習はたし算でした。先生の話をよく聞いて、姿勢よく一生懸命勉強する様子が見られ、とても立派でした。繰り返し練習をして、すらすら解けるようになりましょうね。
6時間目、2階では、4年生が真剣に学習していました。
算数科が早く進んで、すき間時間に、先生が作成した社会科の復習クイズをしていました。カフートのようなシステムで、素早く答えようとやる気が倍増しているのが伝わってきます。地図を見て、何地方か何県か入力して回答します。
4年生の隣のクラスでは、国語の読み取りの学習を丁寧にやっていました。友達の意見を聞いて、ノートにもきれいにまとめています。
午後も真剣に学習している四年生の成長を感じます。
6年生が栄養教諭による食育授業において、給食の献立作りに取り組みました。
必要な栄養が取れるよう、栄養士になったつもりで、一生懸命給食の献立を考えていました。献立を考えるのは難しいですが、とても楽しいとの感想が多くありました。