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インフルエンザ情報(2月12日)

2020年2月12日 10時50分

   インフルエンザでの欠席者は、0名になりました。発熱による欠席者は1名です。引き続き、体調管理には十分気を付けてください。インフルエンザ情報の掲載を一旦終わります。

3年生 がんばった!なわとび記録会

2020年2月12日 05時00分
3年生

2月3日(月)、2月7日(金)の2日間、3年生のなわとび記録会がありました。

前あや跳び・後ろ交差跳び・二重跳び・3分間の持久跳びの4種目で行いました。

これまで体育の時間や休み時間にこつこつと練習を積み重ねてきました。

自分の記録を更新した子、初めて3分間跳べた子、納得のいく記録が出ず悔しい思いをした子、それぞれの思いがありましたが、どの子も最後まで一生懸命がんばろうとする姿がとても立派でした。

 

 

2年生 なわとび記録会、がんばったよ!!

2020年2月11日 05時00分
2年生

 1/28(火)と2/4(火)の二日間で、2年生のなわとび記録会を行いました。前あや跳び、前交差跳び、二重跳び、持久跳び2分間に挑戦しました。子どもたちは、冬休みから練習を積み、当日は、全力を出すことができました。2分間持久跳びは40名合格することができました。がんばりました。

インフルエンザ情報(2月10日)

2020年2月10日 13時22分

 インフルエンザでの欠席者は、1名です。発熱による欠席者は4名で、増加傾向です。引き続き、体調管理には十分気を付けてください。

なわとび記録会、がんばったよ!

2020年2月10日 05時00分
1年生

1月31日(木)に一回目、2月6日(木)に二回目の一年生の縄跳び記録会が行われました。

子どもたちはこの日に向けて、休み時間も練習に励んでいました。

上手に跳ぶコツを友達と教え合ったり、タイムや回数を計り合ったりしながら頑張ってきた成果が

記録会の結果に表れていました。

どの子も自分の力を出し切った記録会でした!

工事のお知らせ(江之元中央線道路)

2020年2月7日 15時44分

 四国中央市都市計画課より、江之元中央線道路改良工事のお知らせがあります。場所は、地図で示したところです。工事内容は、水路等設置工事。実施期間は、令和2年2月7日(土)より3月16日(月)までです。作業時間帯は、午前8時から午後5時までです。付近を通行される方は、十分注意してください。

 

インフルエンザ情報(2月7日)

2020年2月7日 12時59分

   インフルエンザでの欠席者が、再び1名となりました。発熱による欠席者は1名です。引き続き、体調管理には十分気を付けてください。

第6回代表委員会

2020年2月7日 05時00分

2月6日(木)の昼休みに代表委員会がありました。

「1年間の締めくくりをしよう。」という議題で

①学習でどんなことをがんばるか。
②生活でどんなことをがんばるか。について各学級や委員会で話し合いをしました。
出席した児童たちは友達と相談したり、理由をつけて意見を言ったりし

①では、「学習したことを自分の力でおさらいする。」
②では、「さくらっ子の約束を守る。」と決定しました。
今回、6年生は最後の出席でどの児童もたくさん発表してくれました。

「終わりよければすべてよし」の通り、良い締めくくりができるように児童と共に頑張っていきます。

 

百字要約がんばってます!(説明文)

2020年2月6日 05時00分

 本校では、今年度、児童の読解力を向上させるため、説明文の百字要約にも全校で取り組んでいます。その事例を、1月22日に行われ5年竹組の校内授業研究会の様子からお伝えします。 

 説明文の構造は、「はじめ(話題の提示)⇒中(事例)⇒おわり(まとめ)」という枠組みに収めると、どの子にもとらえやすくなります。(国語の授業UDの研究より)「想像力のスイッチを入れよう」の文も、写真6枚目のように当てはめることができます。「はじめ」の「おわり」の重要な文をつなぐと、次のように、要旨を百字程度にまとめることができました。
「メディアは事実の全ての面を伝えることができないので情報を受ける側は思いこみをしてしまう。思いこみを減らすためにメディアの側も情報を受け取るあなたの側もそれぞれに、想像力のスイッチを入れることが大切。」(100字)
 このような取組を通じて、12月に実施した学力調査の結果、全体的に昨年より向上していました。読書感想文コンクールで学校賞をいただいたり、えひめ新聞グランプリで学校賞をいただいたりしたのも、このような取組が役に立ったのかもしれません。(^^♪ 

百字要約がんばってます!(物語文)

2020年2月5日 05時00分

 本校では、今年度、児童の読解力を向上させるため、物語文の百字要約に全校で取り組んでいます。その事例を、1月22日に行われた3年竹組の校内授業研究会の様子からお伝えします。

 

 

 

 

 物語文のあらすじは、「はじめ(マイナスの事象)⇒きっかけ⇒おわり(プラスの事象)」という枠組みに収めると、どの子にもとらえやすくなります。(国語の授業UDの研究より)「モチモチの木」のお話も、写真5枚目のように当てはめることができます。それをつなぐと、次のように、あらすじを百字程度にまとめることができました。

「夜中に一人でせっちんにもいけないおくびょうな豆太が、大好きなじさまのはらがいたくなって ふもとの村まで医者様をよびにいったことによって、ゆう気のある子どもになって、山の神様の祭りでもモチモチの木に灯がついた所を見れた話。」(106字)

 このような取組を通じて、「国語の授業はよく分かりますか?」という全校児童のアンケート結果が、肯定率87%(1学期)が92%(2学期)に高まりました。(^^♪