インフルエンザ情報(1月28日)
2020年1月28日 10時42分本日、インフルエンザでの欠席者は、9名です。昨日から2名減りました。インフルエンザ以外で発熱・かぜでの欠席者は2名です。減ってきたとは言え、まだまだ感染拡大を予防するための措置が必要です。体調の悪い人は、ゆっくり休んでください。
本日、インフルエンザでの欠席者は、9名です。昨日から2名減りました。インフルエンザ以外で発熱・かぜでの欠席者は2名です。減ってきたとは言え、まだまだ感染拡大を予防するための措置が必要です。体調の悪い人は、ゆっくり休んでください。
今日は、5年生です。スタートとゴールの一部の写真を掲載します。
本日、インフルエンザでの欠席者は、11名です。先週の金曜日から10名減りました。インフルエンザ以外で発熱・かぜでの欠席者は2名です。減ってきたとは言え、まだまだ感染拡大を予防するための措置が必要です。体調の悪い人は、ゆっくり休んでください。
今日は、4年生です。スタートとゴールの一部の写真を掲載します。
本日、インフルエンザでの欠席者は、21名です。昨日から1名増加しました。インフルエンザ以外で発熱・かぜでの欠席者は3名です。拡大傾向にあり、まだまだ感染拡大を予防するための措置が必要です。体調の悪い人は、ゆっくり休んでください。
三島小学校で栄養教諭をされている鶴井先生、高岡先生にきていただき「よりよく成長するための食事」について授業をしていただきました。
育ち盛りに特に大切な栄養にはどのようなものがあるかを教わりました。
タンパク質、カルシウム、炭水化物、ビタミンなどの栄養素をバランスよく取ることが大事だということが分かりました。
最後には、自分たちで栄養のバランスのとれた食事を考えました。
本日、インフルエンザでの欠席者は、20名です。昨日から4名増加しました。インフルエンザ以外で発熱・かぜでの欠席者は3名です。拡大傾向にあり、まだまだ感染拡大を予防するための措置が必要です。体調の悪い人は、ゆっくり休んでください。
1月15日、しこちゅう~ホールでコミュニティ・スクール研修会が開かれました。市内のPTA・公民館・学校教育関係者・地域住民が約300人集まったところで、今年度のモデル校を代表して、南小と小富士小と本校が取組事例を発表しました。
校長からは、①学校運営に関するニーズを知るために、地域の代表の方と保護者にアンケートをしたこと。②結果に基づき、「ふるさと寒川を愛する児童の育成に努めていること」「自尊感情を高める学級経営を推進していること」③地域に学ぶ教育活動を進めた結果、「寒川が好きだ」と答えた児童が1学期91%だったのが、2学期に95%に向上したこと などを報告しました。
学校運営協議会委員長(寒川公民館長)からは、①寒川大運動会で、5・6年生と保存会の方々が協働して市の民俗無形文化財である「八幡丸船唄」を継承していること②盆踊り大会をPTAが屋台を出し、児童有志が太鼓をたたいて楽しく運営していること③寒川地区文化祭が園・学校・PTA・地域から作品が集まり盛会であること などを報告しました。
最後に、文部科学省コミュニティ・スクールマイスターの森保之先生が、「全国でコミュニティ・スクールの設置が進み子どもにとって、保護者にとって、地域の人々にとって、教職員にとってのメリットが広がっている」とお話されました。市の教育委員会は、令和4年度には、市内の全小中学校がコミュニティ・スクールになるよう推進する方針だそうです。
今後も、保護者と地域の皆様の協力を得て、ニーズに沿った地域とともにある学校づくりを推進して参ります。(*^o^*)
本日、インフルエンザでの欠席者は、16名です。昨日から2名増加しました。インフルエンザ以外で発熱・かぜでの欠席者は5名です。まだまだ感染拡大を予防するための措置が必要です。体調の悪い人は、ゆっくり休んでください。
このたび、「第10回えひめこども新聞グランプリ」の表彰式があり、本校は10年連続で「学校賞」をいただきました。
これは、すごいことです。がんばった皆さんのおかげです。ありがとうございます。作品の巡回展が、フジグラン川之江店で開かれているので、取材に行ってきました。本校の児童の作品が20点も展示されていて、改めてびっくりしました。(巡回展は、26日までです。)
ホームページの運用規定に沿って、画質を落として掲載します。
感想を一言で言うと、入選作品はグローカリーだと感じました。つまり、今、社会で関心のあるグローバルな問題を、身近なローカルな事例でまとめています。見出しの付け方やレイアウトも上手です。また、来年、グローカリーな話題を見付けてがんばってください。(*^o^*)