インフルエンザ情報(2月5日)
2019年2月5日 13時00分2月5日(火)正午現在の欠席者の状況をお知らせします。インフルエンザで3名、発熱等で10名休んでいます。まだまだ予断を許さない状況です。
2月5日(火)正午現在の欠席者の状況をお知らせします。インフルエンザで3名、発熱等で10名休んでいます。まだまだ予断を許さない状況です。
2月4日(月)、15時10分より第2回学校保健委員会を開催しました。四国中央病院から感染管理認定看護師の方をお招きし、保護者と教職員が、インフルエンザとノロウイルスの感染予防法を学びました。
ホームページでは、インフルエンザ対策についてお伝えします。特に大切なことは、次の2枚のスライドでした。
私にとって新たに学んだことは、マスクは4時間ぐらいで取り換えることでした。朝つけたマスクは、食事の時間に外しますが、ここで気を付けることは、一度つけたものは、マスクの前側にウイルスが付着している恐れがあるので、ゴムの部分を持って外し捨てることでした。感染しないためには、ここまでやるといいのですね。それから、アルコール消毒は、もんで擦り込むことで消毒効果を発揮することを学びました。付け過ぎてタオルでふいてしまったことがあるので反省しました。医療現場で行っていることを、学校や家庭でも実践して、感染しないようにしたいものです。
2月4日(月)正午現在の欠席者の状況をお知らせします。インフルエンザで5名、発熱等で11名休んでいます。まだまだ予断を許さない状況が続きます。
「次に使う人のことを考えてトイレのスリッパをそろえよう」と話をしてから、18日目の本日の正午、スリッパがきれいに整頓できていました。この状態が3日続きましたから、目標達成です。
やや枠からでているものもありますが、この状態なら金です。スリッパそろえグランプリは、2学期の学校評価で一番の課題でした。全教員が一斉に指導した1月9日からは、下の表のように、銀や銅の状態の場所がちらほらありましたが、きれいにそろうようになりました。
本日で調査を終了しますが、このような状態がいつまでも続くことを願っています。(*^o^*)
2月1日(金)正午現在の欠席者の状況をお知らせします。インフルエンザで5名、発熱等で10名休んでいます。今週の推移は、インフルエンザが次のとおりです。月曜日から順に、9名→5名→7名→5名→5名です。発熱等が2名→5名→
4名→5名→10名です。まだまだ予断を許さない状況です。四国中央市のインフルエンザの発生状況は「警報」レベルです。土曜日、日曜日、外から帰ったら、うがいと手洗いを励行してください。
冬場の体力づくりの一環として、各学年でなわとび大会を開催しています。各学年で決めた3つの種目の男女3名と、学年の持久跳びの目標時間以上跳べた児童全員を表彰します。記録会は2回行って表彰者を決めます。2回目の記録会を、月曜日に3年と6年、火曜日に1年と2年、木曜日に4年と5年が行う予定です。来週、2回目と様子と結果を順次連載します。
中休みに、練習台を置いてある広場で待っていたら、3年生男子が練習に出てきました。それから、1年生、5年生、4年生と集まり出し、練習をはじめました。ほとんどの児童が二重跳びの練習をしていました。中には、三重跳びに挑戦する児童も・・・。しかしながら、地面で三重跳びが三回以上連続でできる成功者はまだ誕生しません。「スター誕生集会」で、私は三重跳びのコツを次のように伝えました。
※縄を回すだけの練習です。実はこれがとても重要なんですね。
できた人には、私の競技用の跳び縄を進呈するほか、ホームページにも「スター誕生!三重跳びできたよ」と題し、掲載して称えたいと思っています。もうちょっとだよ!!(^^♪
1月31日(木)、正午現在のインフルエンザによる欠席者は5名。発熱等での欠席者は5名です。新たにインフルエンザに感染して欠席する人もいます。まだまだ予断を許さない状況です。
1月29日(火)、2・3校時に、寒川ものしり博士2名にご来校いただき、寒川の昔について学びました。興味深い話で、2時間があっという間に過ぎました。
60年前になかったもののお話からはじまりました。「水道なし」(「え~」)「冷蔵庫なし」(「え~」)「テレビなし」(「え~」)「自動車なし」(「え~」)と驚きの連続です。よくそれで生活できましたねという顔付で、食い入るように話しを聞きました。昔の子どもの遊び、給食、学校行事、秋祭りなどについて、昔の写真を映しながらお話をしてくださいました。児童は、熱心にメモを取りました。お話を聞いて、この60年の間に、世の中が大きく変わったことを実感しました。次の写真は、昔といっても昭和時代のものです。
私も、先々週、昔の寒川小学校について、校長室にある資料を基に子どもたちに話をしました。しかし、やはり地元のものしり博士に知識の量でかないません。寒川ものしり博士のおかげで、よい学びができました。また、「昔、教科書を買いにバスで三島まで行ったとき、5円足らなくて困っていたら、見ず知らずの女の子が5円くれて助かった。60年経った今でもそのことを忘れません。みんな困った人を見たら助けましょう。そうすると、もっといい学校になりますよ。」という話もしていただきました。(きっとこの話が生活の場面で思い出されて、親切な行動ができると思います。)ありがとうございました。(^^♪
1月30日(水)、正午現在のインフルエンザによる欠席者数は4名。発熱等で休んでいる人は7名です。まだまだ予断を許さない状況です。
1月20日(日)、第8回四国中央市紙のまち新春競書大会が伊予三島運動公園体育館で開催され、本校から14名の児童が参加しました。
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審査の結果、学年最優秀の金賞に・・・5年女子、秀作に・・・小3女子、佳作に・・・小3女子、小4男子、小5男子、小6女子が選ばれました。6名も入賞するのはすごいことです。
大会作品展は、グランフジで1月22日(火)から31日(木)まで、三島地区参加作品展は、三島図書館で2月5日(火)から17日(日)まで開催されます。
【金賞の作品(学年最優秀)】
[受賞者インタビュー]
Q おめでとうございます。学年最優秀とはすごいですね。
A ありがとうございます。小3のときが金賞、小4は銀賞でした。成績発表のとき、銀賞の名前が去年の金賞の人の名前だったので、やった~と思いました。
Q 習字を習っているのですか?
A 週2回習っています。
Q どんなことに気を付けましたか?
A 「平」の字は、真ん中の線をまっすぐ書くことと、「和」の字は、のぎへん と 口のバランスをとることでした。
Q すごく上手に書けてますね。来年もがんばってください。(*^o^*)