上履き持参のお願い(4月22日参観日)
2018年4月20日 15時37分4月22日(日曜日)、本校で参観日、PTA総会を予定しております。大勢ご来校くださるのはありがたいのですが、例年、スリッパが不足いたします。そこで、ご面倒ですが上履きをご持参くださいますよう、お願い申し上げます。よろしくお願いします。
4月22日(日曜日)、本校で参観日、PTA総会を予定しております。大勢ご来校くださるのはありがたいのですが、例年、スリッパが不足いたします。そこで、ご面倒ですが上履きをご持参くださいますよう、お願い申し上げます。よろしくお願いします。
本校は、緑の少年団に加盟し、栽培活動に熱心に取り組んでいます。今、児童が植えた花が見頃です。4年生のナデシコ、5年生、6年生のビオラ、栽培・美化委員会のノースポール、パンジーが色鮮やかに咲いています。朝の水やりも欠かさずに行っています。日曜日の参観日に、校内の緑化環境もご覧ください。
ツツジは、今、五分咲きです。
市役所建設課から、道路工事のお知らせがありました。場所は、西寒川集会所付近(図の赤線のところ)です。期間は、4月19日から4月27日頃まで(内5日)。車道を掘削し、不陸整正、舗装敷均し、区画線の施工を行うとのことです。現場には、警備員がいますが、十分注意して通行してください。
6年生は、朝登校すると鞄を靴箱において、清掃や挨拶運動を行っています。2週間交代で1年間がんばるそうです。今の時期は、桜のがくやヒマラヤスギの葉がたくさん落ちて大変ですが、黙々と掃いていました。掃除の後は、掃いた後がついて、まるでお寺の境内のようになりました。ありがとう。ご苦労様。(*^o^*)
昨日、各家庭に「夢シート」と作成のお願いの文書をお配りしました。ご面倒ですが、家庭訪問の際に、「夢 シート」の記述内容について話題にし、保護者の願いを今後の学校教育に役立てていこうと考えておりますので、ご理解とご協力をお願いします。
なお、PTA総会の校長の挨拶の時間に、趣旨をスライドを使って説明させていただきますので、よろしくお願いします。
本日、全国一斉に、小6と中3を対象に、全国学力・学習状況調査が行われました。6年生は、1時限目国語A・算数A(主として「知識」に関する問題)、2時限目国語B(主として「活用」に関する問題)、3時限目算数B(主として「活用」に関する問題)、4時限目理科(「知識」「活用」に関する問題)に取り組みました。そして、5時限目は、児童質問紙に回答しました。みんな、緊張感をもって真剣に考えていました。
本調査の内容は、明日の新聞等で詳しく報道される予定です。
1年生にとって、今日は小学校初めての給食でした。先生たちの手伝ってもらいながら、準備をしました。よく話を聞いて動いたので、スムーズにできました。お誕生日のお友達のいるクラスでは、「牛乳乾杯」をして、お祝いをしました。
今日の献立は、「こうやどうふのそぼろごはん、ピーナッツあえ、でこぽん、牛乳」でした。小学校の給食はおいしかったかな?食器がピカピカになっていたので、ついだ分量はしっかり食べることができました。片付けは、6年生がやさしく手伝ってくれました。
今日は、キャリア教育の推進です。
小学校の学級活動に新たに(3)が設けられ、これまで行っていたキャリア教育の内容が、小・中・高等学校とのつながりをより明確にするように改められました。一人一人のキャリア形成と自己実現の内容として、「ア 現在や将来に希望や夢をもって生きる意欲や態度の形成」「イ 社会参画意識の醸成や働くことの意義の理解」「ウ 主体的な学習態度の形成と学校図書館等の活用」が位置付けられています。本校では、保護者の協力を得て、「夢シート」の作成や、学期ごとに、児童像に沿っためあてを立てるなどの学習活動を進めて参ります。
「夢シート」については、後日、詳細をお知らせします。学期ごとの「めあて」を立てることについては、始業式に校長式辞で児童に具体例をあげ話をしました。今後、各学級で児童の実態に合わせて「めあて」を立てる指導をし、教室の背面に掲示する予定です。
今日は、道徳の教科化についてお伝えします。
従来の「道徳の時間」が「特別の教科 道徳」(道徳科)として新たに位置付けられました。道徳的価値を自分の事として理解し、多面的・多角的に深く考えたり、議論したりすることで児童の道徳性を育みます。いじめ問題を取り扱った教材が各学年に配置されています。通知表には、一人一人の成長を個人内評価を記述してお伝えします。なお、四国中央市教育委員会は、道徳の教科書として、東京書籍の道徳の教科書を採択しています。
東京オリンピック、パラリンピック競技大会が開かれる2020年度から、新しい学習指導要領が全面実施されます。これからの子どもたちに必要な資質・能力は、「自立した人格をもつ人間として、他者と協力しながら、新しい価値を創造する力」「主体的に学ぶ力」「豊かな人間性」だと示されています。本年度、2018年度からは、3点変わります。連載でお伝えします。
今日は、小学校の外国語活動の教科化についてです。
中学年に、「聞くこと」「話すこと(やりとり)」「話すこと(発表)」を中心とした外国語活動が、年間15単位時間導入されます。 外国語に慣れ親しむこと、日本語と英語の音声の違いに気付くことなど、「聞くこと」「話すこと」を通してコミュニケーションを図る素地となる資質・能力を体験的に育成します。写真は、中学年のテキストは「Let’s try!」です。Unit1は、「Hello!」です。
高学年においては、「読むこと」「書くこと」を加え、「外国語科」という教科になります。年間50単位時間行います。アルファベット文字や単語などの認識、日本語と英語の音声の違いやそれぞれの特徴、語順の違い等の文構造への気付きなど、「読むこと」「書くこと」を加えたコミュニケーションを図る基礎となる資質・能力を育成します。写真は、高学年のテキストは、「We Can!」です。Unit1は、「Hello,everyone.」です。