2学期も読み聞かせありがとうございました!
2019年12月25日 05時00分今日はクリスマス!
読み聞かせの皆さんから、一足お先に素敵な本の読み聞かせをプレゼントしていただきました。ありがとうございました。
3学期もよろしくお願いします。
今日はクリスマス!
読み聞かせの皆さんから、一足お先に素敵な本の読み聞かせをプレゼントしていただきました。ありがとうございました。
3学期もよろしくお願いします。
18日の全校集会で、生徒指導主事より事故や非行のない楽しい冬休みを過ごすために気を付けることを、児童に話しました。そのときのスライドをアップします。ご家庭でもご指導くださいますよう、お願い申し上げます。
12月から、体育館前になわとび台を3台用意しています。
寒くなる時期でも、子どもたちの体力を高めていけるよう、全校マラソンと並行して活動を続けているところです。
休み時間や昼休みにはたくさんの子が集まり、二重跳びやハヤブサといった高度な技や、基本的な1拍子跳びなど、自分に合わせた練習に取り組む様子が見られます。
全校みんなでなわとび台を使うため、順番を待つ時間には「こつ」を伝え合うなどして、他の学年の友達と交流するよい機会にもなっています。
体力の向上はもちろん、3学期のなわとび大会に向けてもどんどん技能を高めていってほしいです。
なお、なわとび台は体育委員の5・6年生が、毎日欠かさず準備と片付けをしてくれています。
全校みんなのために、ありがとうございます。
このたび、地域の方が、毛虫と落ち葉の掃除で困っていたヒマラヤスギの対策についてお世話をしてくださり、枝の伐採が行われました。
before
after
これで、マットの掃除が楽になりました。
ヒマラヤスギの伐採と同時進行で、アオギリの木も伐採しました。これで、カメムシの発生や落ち葉が道路や近所のお宅へ飛んでいく心配がなくなりました。
12月17日(火)の給食の時間に、栄養教諭の鶴井先生と高岡先生にご来校いただいて給食指導を行いました。
今日のメニューについての説明はもちろん、1か月間の献立の立て方や五大栄養素についてのお話もしていただきました。
11月にも「食」に関する指導をしていただきましたが、実際に給食を食べながらお話を聞くことで、より実感を伴った理解へとつながっていったのではないかと感じました。
日々の家庭科の授業や栄養教諭の指導訪問を通して、バランスのよい食事への関心も高まっているように思います。
まもなく冬休み。学んだことを生かして、積極的にお手伝いができるといいですね。
えひめ子ども美術展に出品していた本校児童の作品が県立美術館に展示されることになりました。これはすごいことです。
場所は、愛媛県美術館南館第1展示室(県民ギャラリー1)です。展示期間は、令和2年1月4日(土)~1月13日(月)です。第47回えひめこども美術展特選作品の中で、発達段階に応じた多様な表現の作品として展示されます。(^^♪
17日朝、江之元歩道橋の工事現場を見に行きました。7時から誘導員さんが立ってくださっていました。7時22分から35分の間に、登校班が通過しました。横断歩道を誘導員さんが渡してくださるのを見て安心しました。
学校に着くと、6年生が自主清掃に励んでいました。いつも学校をきれいにしてくれてありがとう。
ごみや落ち葉をのけた後には、箒の掃き目がついていました。まるで、お寺の朝掃除の後の境内のように見えました。(*^o^*)
12月6日(金)より、お昼休みの全校マラソン練習が始まりました。
3学期に行われる「マラソン大会」に向けて、全校みんなで10分間走に取り組んでいます。
ここ数日の間に気温も下がってきましたが、寒さに負けず元気に活動する様子が見られました。
寒くなったとは言え、10分間走り終わった後はみんな体もポカポカになっています。
長距離走が得意な子も苦手な子も、一人一人が自分の目標に向かって頑張れるよう、日本1周のマラソンカードを配付しました。
毎日の積み重ねを続けて、大会までに日本を何周できるのでしょうか。とても楽しみです。
寒い日が続いていきますが、これからも子どもたちの体力向上に努めていきます。
本日(12月16日)より2月28日まで、江之元横断歩道橋の補修工事が行われます。13:00に下校した児童について現場に行くと、写真のようになっていました。
一般の方は、期間中、横断歩道橋を通行できないそうですが、児童は学校のある日の行き帰りは通行できるそうです。歩道橋の南北には、誘導員さんが立ってくださっており、児童の通行を見守ってくださいました。
土曜日、日曜日、12月28日から1月7日までは、児童も通行できないそうなので、注意してください。
13日(金)、劇団民話芸術座さんをお迎えして、芸術鑑賞会を行いました。
公演内容は、手塚治虫原作「雨ふり小僧」です。
第1部では、演劇教室を行いました。体をほぐす体操を行い、腹式呼吸や声の出し方など、たくさんのことを教えていただきました。その後、6年生4名による、「雨ふり小僧」の朗読が行われました。ゆっくりと大きな声で、全校のみんなが聞き取りやすい朗読で、さすが6年生!と圧巻でした。感情の抑揚に合わせた動きを付けた朗読は、全校のみんな大喜びでした。
第2部はいよいよ観劇です。主人公モウ太になりきって、様々なことを感じ、考えながら観ることができる内容でした。劇終盤、6年生児童1名が特別出演をさせていただきました。台詞をしっかりと覚え、役になりきっている姿が本当にかっこよかったです。全校のみんなが見惚れる演技力でした。
観劇後の児童の感想では、「雨ふり小僧が何年も待ち続ける姿に心を打たれた」「喜怒哀楽を堂々と演じていて、すごいなと思った」「私も、大切な約束を守っていきたい」などがありました。心に残ったことを今後の生活に生かしてほしいと思います。
劇団民話芸術座さん、本当にありがとうございました!