ケアプラザサン愛を訪問しました!
2019年10月30日 05時00分1年竹組は10月11日、1年松組は10月25日にケアプラザサン愛を訪問し、おじいさん、おばあさんと交流しました。
それぞれ、合奏や劇、ダンスなどの出し物を用意して、披露しました。
「上手だね~。」「かわいいね~。」「練習、がんばったのね。」と温かい言葉を掛けていただき、子どもたちも大満足。ニコニコ笑顔になりました。
また来年お会いできることが楽しみです。ありがとうございました。
1年竹組は10月11日、1年松組は10月25日にケアプラザサン愛を訪問し、おじいさん、おばあさんと交流しました。
それぞれ、合奏や劇、ダンスなどの出し物を用意して、披露しました。
「上手だね~。」「かわいいね~。」「練習、がんばったのね。」と温かい言葉を掛けていただき、子どもたちも大満足。ニコニコ笑顔になりました。
また来年お会いできることが楽しみです。ありがとうございました。
参観授業の後は、体育館で選択理論心理士の井上千代先生による講演「自尊感情を高める学校教育、家庭教育~プラスの言葉は、幸せを呼ぶ~」がありました。
子どもに対してプラスの言葉掛けを行うことで欠席や病気も減少、成績もアップするというのです。みんなでプラスの言葉掛けをたくさん取り入れて、寒川小学校の子どもたちを幸せにしていきましょう!
本日は、お忙しい中、多数の方にご参観いただきありがとうございました。本校の人権・同和教育の目標「いじめや差別をなくす子どもを育てる ~被害者にも加害者にも傍観者にもしない~」につながる授業を公開しました。
授業の中には、去年「さくらっ子集会」で学んだ、人権を守るスキルを取り上げているところがありました。それは、いやなことをされたらやり返すのではなく、「NO」(やめてと言い)、「GO」(その場を離れる)、「TELL」(相談する)というスキルです。児童はよく覚えていました。このスキルを学んで、全校的にトラブルが減っているようであります。
今年度は、いじめを見たら見て見ぬふりをするのではなく、いじめをやめるように伝えるスキル「やさしく注意する」について考えます。それを取り上げている学級もありました。これが浸透すると、さらに全校的にトラブルは減っていくと思います。
今後も、人権を守るスキルについて、事例を交えて児童に分かるように伝えて参ります。(*^o^*)
10月25日(金)、5校時4年松組に、6校時4年竹組に、学習支援ボランティアの方が6名来校され、赤ペン先生をしてくださいました。
テスト直しをした後、12月10日の学力テストに向け、国語の対策プリントを3枚しました。テスト直しは、教員が確認し、対策プリントは赤ペン先生が採点してくださいました。児童の横について、支援してくださることもありました。児童は、多くの人から教えてもらうことができ、効率よく学習が進みました。
お忙しい中、協力してくださってありがとうございました。助かりました。(*^o^*)
23日(水)、算数の時間の後半に4年生は、1aの広さのコートで、偶数チームと奇数チームに分かれてドッジボールをしました。前半は偶数チームが当てる番、後半は奇数チームが当てる番でした。ねらいは、1aの広さを実感するためです。短い時間でしたが、この活動を通して一辺10m、100㎡の広さを忘れないようになれば幸いです。(*^o^*)
最終回です。「大玉寒川カップ(全員)」と「閉会式」の様子をお伝えします。
1学期から始めている「言葉のシャワー」帰りの会のコーナーで、「いつも丁寧な文字を書いています。」「低学年に優しく接しています。」「運動が得意。」などと、友だちのよいところや頑張っている姿などをほめ合っています。クラス全体が温かい雰囲気になり笑顔で下校しています。また、時々、教室に掲示している「あふれさせたい言葉」を確認して全員が気持ちよく過ごせるようにしています。
今日は、「地区別対抗リレー(小学生のみ)」です。
今日は、「ナイスキャッチ!(1,2年生)と「かけぬけろ さくらっ子!(3,4年生)」です。
1学期より行っている「ほめ言葉のシャワー」。
毎日の帰りの会で、その日の日直さんのよいところや、頑張っているところを見付けて発表し合っています。そして、言われてうれしかったことを返すことで、一人一人の考え方や感じ方が違うことにも気付くといいなあと思っています。
1日を拍手で締めくくり、笑顔がいっぱいの素敵な時間を積み重ねています。