今日から、平成最後の運動会を振り返って、プログラム順に長期間連載します。写真データを提供してくださった皆様ありがとうございました。お陰様で、貴重な記録を残し伝えることができます。第1回目は、開会式です。
なお、本ホームページでは、本校の運用規定に基づき、氏名は表示しません。また、写真の画素数も、名札が分からないように小さくしていますので、ご了承ください。











今年の運動会のスローガンは、「仲間とともに みんな輝け さくらっ子」でした。開会式でよかったのは、「運動会の歌」です。一人一人が精一杯声を出し、校庭に歌声が鳴り響きました。ここまで声が出る学校は、そう多くありません。
児童の頑張りに、開会式から感激しました。(さすが さくらっ子!)
ご来賓の皆様からも温かいお言葉をいただきました。寒川小学校が、地域とともに歩む学校でありますよう、知恵を出し合い尽力して参ります。(^^♪
今日は、校内造形活動の日です。
1年生

2年生

3年生

4年生

5年生


6年生

思い思いに、のびのびと表現したり、細かいところをしっかり見ながら丁寧にかきこんだりと
それぞれの学年毎に造形活動に親しんだようです。
仕上がりが楽しみですね。お家でも今日の活動の様子を聞いてみてください。
11月27日(火)、松本安也子 箏 講演会 が、ひめぎんホール メインホールで19:00から開演(開場は、18:00)されます。今回、主催者のご厚意で、2階席限定で、300名をご招待いただけることとなりました。県内の児童生徒、教職員、保護者が対象です。詳細は、添付したチラシの通りです。(下記の 演奏会要項.pdf をクリックしてください。)
希望される場合は、電話にて、本校の教頭までご連絡ください。締切は、10月2日 17:00です。
希望多数の場合は、先着順となります。希望にそえないこともあります。ご了承ください。
演奏会要項.pdf
平成30年10月1日より、「非常変災時の対応」が改訂されます。また、四国中央市に【震度5弱以上】の地震が発生した場合の対応も示されました。詳細につきましては、本ホームページのトップ画面 右にある三本線のアイコンをクリックし、非常変災時の対応をクリックしていただくと詳細説明の記事が出てきます。そのように運用いたします。
また、本日、プリントでも同様のお知らせをします。よろしくお願いします。
平成時代最後の秋季大運動会・町民運動会は、盛会のうちに楽しく終了しました。今年の優勝は白組、地区の優勝は北部でした。おめでとうございました。印象に残ったことは、数々あります。広報の方から、多くの写真データを提供していただきましたので、準備が整い次第、プログラム順に連載してお伝えしていきます。


保護者・地域の皆様には、準備・運営・片付けと多大なご協力をいただき助かりました。また、八幡丸船唄のご指導もありがとうございました。最後の「平成最後の運動会の記念撮影」には、大勢の方がご協力くださり、感激いたしました。この写真は、寒川地区文化祭に展示させていただいたのち、末永く寒川小学校に飾ります。また、6年生の卒業アルバムにも活用させていただきます。
皆様お疲れさまでした。(^^♪
平成30年度秋季大運動会と第44回寒川町民運動会は、予定通り開催いたします。
日中は、27℃まで気温が上がる予報が出ております。児童だけでなく保護者・地域の皆様も、熱中症の対策をお願いいたします。
今年の運動会は、平成時代最後の節目の運動会です。つきましては、下記の隊形で、「八幡丸船唄」の衣装を付け道具を持った5.6年生を中心に、全校児童、教職員、運動会に参加いただいた皆様全員で、記録に残す記念撮影を行いたいと思います。
少しお時間が掛かりますが、片付けをしばらくお待ちいただき、撮影に参加くださいますようお願い申し上げます。
できました写真は、寒川地区文化祭に展示したのち、寒川小学校に末永く展示したいと思います。子どもたちが大きくなって学校を訪ねてきたとき、平成30年度の運動会の写真を見て懐かしめるようにしたいと考えています。6年生の卒業アルバムにも掲載する予定です。
ご理解とご協力をお願いいたします。


今から24年前の秋季大運動会の様子です。当時も「八幡丸船唄」を「伝統の表現運動」だと書いています。それから、24年経った今も、伝統が脈々と受け継がれています。これからも大切にして参ります。
明日の児童の演技が楽しみです。(運動会を延期する場合は、市内放送、ホームページ、携帯メールでお知らせします。)
昨日、「スポーツ吹き矢クラブ」が愛媛新聞社の取材を受けました。
ゲストとして、高知で行われる試合に出場するニュージーランドの選手と、中学生チャンピオンになった本校の卒業生が来校し、演技を披露してくださいました。ニュージーランドの方は、昨年の愛媛国体のデモンストレーション種目の優勝者です。次々と真ん中の的に矢が刺さりました。中学生チャンピオンも正確に的に刺さり、見ていた児童は驚きました。
児童は、矢を5本吹いたら交代し3~4回練習しました。コーチは、「練習を重ねるたびに、みんな上手になっている。」とおっしゃいました。確かに、1学期に訪問したときより、的に刺さる本数が増えているように思います。4年生の部員に話を聞くと、「コツが分かってきた。練習は楽しい。」と答えてくれました。






10月7日(日)、愛媛新聞のジュニア版に掲載される予定です。
本校の卒業生が、9月3日から教育実習に来ています。今日は、2年竹組で道徳の授業を行いました。
「ぼく」には、いろいろ好きなものがあるけど、一番好きなのは「ぼく」。だって、ぼくがいなかったら、おとうさんにも、おかあさんいも、ベスにも、・・・にもあえない。クロワッサンも食べられないし、はだかんぼうでかけまわれないし・・・。だから、ぼくは「ぼく」がいちばんすき。 というお話を読んで、生きてがんばっている「自分」に賞状を書く授業をしました。








自分に賞状を書き、発表した人に拍手を送る活動を通して、自分のよさに目を向け、「自分が好き」という自尊感情を高めることができたと思います。
読みがとても上手で、児童の発言をしっかりと受け止める態度を見て、いい先生になるなあと感じました。(^^♪